「琉球民族の自決権と一国二制度を実現する会」(略称 一国二制度の会)
「旧名称 薩摩の琉球支配から400年・日本国の琉球処分130年を問う会」

「復帰とは何だったのか」 最終シンポジウム開催 2013.5.12 那覇市

 ─宜野湾市で「沖縄はなぜたやすく同化されたか」シンポジウム開催 ─

 御嶽を通して沖縄の原点を議論 沖縄独特の思想・原点は何だったのか

 動画 一国二制度の会シンポジウム 沖縄はなぜたやすく同化されたか その1 その2

2013.2.3宜野湾市 詳しくはこちら→ 案内チラシ(jpg) 案内チラシカラー(pdf)  案内チラシ白黒(pdf)

─宜野湾市で「琉球から韓国併合100年を問う」シンポジウム開催 ─

琉球から東アジアの歴史を検証 韓国併合100年を考える

2011.2.6宜野湾市 詳しくはこちら→ (案内チラシ) (会報第五号) イムジン河(曲はこちらフォーククルセイダーズ) 

唐ぬ世から大和ぬ世、
大和ぬ世からアメリカ世、
アメリカ世からまた大和ぬ世、
いちぬ世になりば琉球ぬ世

琉球王国とは?
1429年に尚巴志の三山統一により成立した沖縄本島を中心
に存在した王国でそこで生活している人々は奄美諸島から宮古
諸島、八重山諸島、与那国まで及び、さらには海洋民族として
活動範囲はアジア各国に及んでいた。
薩摩の侵攻で王国が幕藩体制に組み込まれると、薩摩藩や江戸
幕府の規制を受けるようになった。1871年の廃藩置県で鹿
児島県に編入され、1872年には琉球藩に、そして1879
年には沖縄県となり王国は瓦解した。

薩摩の侵略とは?
かって沖縄県は琉球王国と呼ばれる独立国であったが琉球の進
貢貿易などによる利益を奪うため薩摩は江戸幕府の許可を得て
1609年3月7日琉球王国に侵攻し5月15日尚寧王を拉致
した。琉球王は2年半の間、日本中を引き回され、薩摩に服属
し法外な年貢を納める誓約書に調印させられた。これを拒否し
た三司官の謝名親方は断首された。薩摩は奄美諸島を割譲せよ
と言いがかりを付け、琉球に断られると、それを口実におよそ
3000人の兵で琉球王国を侵略し表向きは独立を認めた。
しかし貿易利益の搾取は勿論、琉球の人々に重労働をさせ黒砂
糖利益などを収奪した。その莫大な利益は薩摩藩を立て直すだ
けでなく、明治維新で長州と共に日本(ヤマト)の天下を乗っ
取る財力になったのである。当時、日本と琉球は全く別の国で
あり、とても日本国内の統一とか平定などと呼べるものではな
かった。

琉球処分とは?
明治維新で日本政府の中心となった薩摩は琉球王国の冊封、進
貢貿易からの中間搾取を続けるよりは、アジア侵略の処点とし
て琉球王国を日本の植民地にすることがヤマト(日本)にとっ
て利益があるということで600人余の兵を琉球に上陸させ解
体し1879年に沖縄県を設置し尚泰王を首里城から拉致し、
東京九段に幽閉した。これらを「第一次琉球処分」とも言う。

昭和になり帝国日本が太平洋戦争に突入し、地獄の沖縄戦を経
た後、こんどは日本の繁栄と引き換えに日本政府や昭和天皇の
意向により沖縄・琉球が切り捨てられた。米軍は当初、琉球の
独立を支援するかのようにも思われたが、朝鮮戦争が始まった
ことも有り、すぐに冷戦の拠点としての軍事基地を建設し沖縄
を全面占領し続けた。これらを「第二次琉球処分」とも言う。

しかし反戦反基地反安保の「日本復帰」運動の高揚の中、在沖
米軍基地の維持費を日本政府に負担させることを「密約」し、
アメリカは沖縄の施政権を沖縄・琉球人に「返還」するのでは
なく1972年5月15日に日本(ヤマト)に返還した。これ
で日本はアメリカに奪われた植民地(沖縄)を「再併合」する
ことができた。これらを「第三次琉球処分」とも言う。

2009年1月13日の準備会議

「薩摩の琉球支配から400年・日本国の琉球処分130年を問う会」が1月30日に結成されました。会報、詳細
  只今会員を募集中!
 

さて1月30日(金)に「問う会」が結成されました。下記の主旨に賛同なさる方は是非とも「問う会」に入会し、
共に琉球の未来を切り開いて行こうではありませんか。


 今年2009年は、1609年の薩摩による琉球侵略から400年にあたります。ヤマト(日本)による琉球弧 (奄美諸島、沖縄諸島、宮古諸島、八重山諸島) の植民地支配の先駆けとなったこの痛恨の歴史事実を風化させることなく、この機会に改めて掘り返すことにより、琉球人としての自己確認を鮮明にしたいと考えています。
この自覚に立って、1879年に始まり、今なお続いているヤマト国家による琉球処分にもメスをいれなければなりません。
この際「琉球弧が日本国の中に組み込まれていること。また沖縄県と鹿児島県奄美諸島に分断されていること」が問答無用の常識とされている現実を、疑ってみる必要があるのではないでしょうか。そうすれば、その深みから何か“本物”が見えてくるのではないかと期待しているわけです。
琉球人としての自尊心を大きく失い、自治・自立さえ危なくなっている今日の琉球の現実を克服するために、今年を契機に、適切な行動を展開していきたいと考えております。
ただ今会員、賛同人を募集しています。どうか、皆様のご参加をお願い申し上げます。

   * 現在の呼びかけ人(順不同)は以下の方々です。2009.11.30.現在
平良 修、金城 実、平 恒次、福地曠昭、池宮城紀夫、新元博文、宮城弘岩、松島泰勝、仲里 効、
石垣金星、川満信一、又吉幸子、比嘉啓治、狩俣信子、多和田栄子、上原文一、島田善次、金城 繁、
岡本由希子、宮城節子、浦島悦子、金城 栄、嘉数 学、仲村 一、海勢頭豊、知花昌一、上間芳子、
東恩納琢磨、平良識子、当山 栄、大村 博、西尾市郎、中村文子、棚原正和、城間英一、太田武二、
島袋陽子、内海正三、新城栄徳、出村秀志、小浜 司、屋良朝助、名護宏明、安里英子、真喜志好一、
松葉孝雄、比嘉康文、高良 勉、金城あゆみ、真久田正、西岡信之、広田 聖、山口洋子、ユ・ヨンジャ、
米田正篤、佐久間務、石原昌家、山田圭吾、上江洲安昌、まよなかしんや、渡名喜守太、仲宗根盛秀、
安仁屋政昭、安仁屋真孝、平良研一、金城幸男、石川元平、宮里朝光、源河朝徳、新川 明、本村紀夫、
喜納昌春、大城一馬、比嘉京子、比嘉憲次郎、川満昭広、屋嘉比柴三、仲尾次清彦、ダグラス・ラミス、
上里和美、新垣安雄、大城和喜、上原清一、高里鈴代、宮城恵美子、上原正己、比嘉 稔、西村道子、
新川勝美、新地あすな、嘉数幸子、新垣正栄、桃原輝子、前川真由美、大城あかね、太田義雄、大嶺艶子、
落合吉太郎、宮城守昭、上原 勲、与那嶺紀夫、金城 修、糸数恒雄、仲間吉光、仲間繁徳、崎浜秀一、
比嘉清之、下地 治、上地幸和、金城立巳、赤嶺政栄、玉城レイ子、上江洲健、薗 博明、森本眞一郎、
前利 潔、義富 弘、向原祥隆、浦崎成子、新城 晃、与那覇龍郎、大山真里、糸数和雄、安里朝栄、
渡久地昇永、大城美代子、伊波義安、村山友子、山口 勲、照屋寛之、兼次幸子、本村安彦、
崎浜秀俊、宮平光一、佐久川政一、比嘉幹朗、安里要江、後田多敦、横田等


新聞記事などの参考資料、リンク
アジア民衆を巻き込んで全面闘争だ 金城実  鳩山辞任でも収まらない 沖縄独立の現実味  沖縄独立論現実に? 東京新聞  国連勧告沖縄シンポジウム---タイムス  琉球弧に新基地許さぬ 米ジュゴン裁判に期待 沖縄タイムス論壇  歴史ふまえて将来像を探る 沖縄タイムス オピニオン  薩摩支配の検証不十分 沖縄タイムス論壇  普天間移設問題米国激怒は大ウソ  普天間移設 国民世論「県外」多数 沖縄タイムス  奄美の歴史振り返る 琉球侵略400年でシンポジウム  琉球の世、朝日新聞  「薩摩の琉球支配400年」で熱い議論JanJan  激論「進入」か「侵略」か ---琉球新報  薩摩支配下でも主体性 ---沖縄タイムス  薩摩 400 シンポジウム検索  3.24記者会見  
毎日新聞 沖縄史シンポジウム相次ぐ〈5.24琉球処分130年を問う〉

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「問う会」発足記念論集 定価980円(税込み) 詳しくはこちらをクリック

内容 島から 未来への遺産 精神文化 沖縄戦から問う支配と処分 自決権

  安里英子・安仁屋真孝・石垣金星・海勢頭豊・太田武二・大村博
  川満信一・金城実・下地和宏・高良勉・渡久地昇永・比嘉康文
  福地曠昭・前利潔・真喜志好一・まよなかしんや・宮城鷹夫・屋良朝助


連絡先 〒901-2214 宜野湾市我如古4-16-15
「琉球民族の自決権と一国二制度を実現する会」
 (略称 一国二制度の会)
電話&FAX098-897-0928

Eメールryukyu_OOOO@yahoo.co.jp 0000部分は400130です

ホームページhttp://www.ntt-i.net/ryukyu/index.html


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2009琉球決起元年