討議資料

琉球新報2012年11月3日

米国から国際法の主体として認知されていた琉球王国

 1854年の琉米通好条約によって米国から国際法の主体として認知されていた琉球王国がどのようにして廃止されたかについて「誠実で真摯な真実を」県民に明らかにすべきだ。

米国から国際法の主体として認知されていた琉球王国

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