琉球独立党 (公式)
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沖縄県の正しい歴史を知ろう


   
左から 衆議院議院 屋良朝博、沖縄県知事 屋良朝苗、尚真王、屋良朝助  (全て一族です)

    高校生眼球破裂事件リンク  サイト内検索のリンク  


 国会に赤信号、国会前に琉球独立の旗揚る! 屋良朝助と琉球独立派が2015年8月30日国会前安保法案反対集会に参加、まとめページ


琉球文明2万3千年、琉球建国827年。1187年舜天が中山王に即位。

学習・研究のための Power up《 琉球自立独立関連情報資料集 》(メールマガジンを整理・編集したものです。メールマガジンに比べて数ヶ月遅れたりしますので、情報がすぐに欲しい方は読者になってください)


━━━ TOP NEWS ━━━

香港サウスチャイナモーニングポストインタビュー記事
渡口初美のゆんたく 琉球独立の屋良朝助が出演 FMレキオ80.6MHz
屋良朝助の2017那覇市会議員選挙のまとめのページ
『琉球共和国への道、琉球独立 屋良朝助』の冊子が完成しました(無料)
英国フィナンシャル・タイムズ紙にかりゆしクラブの記事が掲載されました(米軍基地問題は沖縄独立論を焚き付ける)
被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会に屋良朝助と琉球独立派が参加
沖縄平和クラブの【平和のゆんたく会】 2016年4月23日 「琉球独立運動45年を振り返る」 屋良朝助
琉球独立派が吠える! 辺野古キャンプシュワブ前抗議集会 2015年11月29日
国会に赤信号、国会前に琉球独立の旗揚る! 屋良朝助と琉球独立派が2015年8月30日国会前安保法案反対集会に参加!琉球独立要求!
琉球独立派が日本政府に抗議!琉球独立要求!(辺野古新基地建設反対キャンプシュワブ前集会) 2015年2月22日
愛媛新聞とデーリー東北と琉球新報でかりゆしクラブが掲載されました
テレビ愛知で琉球独立論が放映された 屋良朝助も出演
那覇市会議員選挙、那覇市民1万人が琉球独立を全面に出した屋良朝助を支持
琉球独立運動 同志 屋良光子 お別れ会開催 2014.8.3
第二回 平和のための琉球自立独立パレード開催 2014.4.30
琉球自立独立実行委員会が沖縄県議会に琉球独立決議を議決するように要請
第一回 平和のための琉球自立独立パレード開催 2014.3.21
平和のための琉球自立独立パレード 動画一覧、新聞記事、論壇
基地反対と琉球自立独立アピール決起集会 2014.3.2

2014年2月14日 仲井真知事辞任要求 沖縄県庁包囲行動 琉球独立 1/4 2/4 3/4 4/4
2014年2月12日 ケネディ大使来沖 仲井真知事抗議 辺野古基地反対 沖縄県庁前集会 1/2 2/2


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かりゆしクラブも屋良朝助も中国からの支援を受けていませんし、組織的にも思想的にも全く中国と無関係です。いわゆる反米反日左翼では有りません誤解なきようお願いします。1968年独立運動開始、1970年7月琉球独立党発足 2005年8月16日活動を再開 2005年9月5日ホームページ開始  
琉球独立党政治的立場早分かり表 原発関連はこちら ニューヨークタイムズに琉球独立運動の記事掲載pdf版はこちらから) The Voice of Russia 分離独立の気運を高める沖縄 屋良朝助 那覇市議会議員選挙ポスター 屋良朝助 最近の街頭演説 琉球独立講演会・勉強会動画


琉球独立関連動画チャンネルTHELOOCHOO 屋良がツイッター始めました   ツイッターに見る琉球独立  ウイグル独立支持!  チベット独立支持!  台湾独立支持!
国滅びて民族あり、民族あれば文化あり、琉球は必ず復国する。


御支援御協力下さい。 琉球独立党創立51年 最新琉球独立論(無料)
尖閣諸島問題で東アジアの地図が塗り変わる 琉球は日本一の貧乏県から日本一の良い県に


2011年 年越し街頭演説 新年街頭演説    普天間基地の県内移設に反対する4.25沖縄県民大会 読谷村    普天間基地はいらない辺野古の新基地建設を許さない1・30全国集会デモ    2010年 年越し街頭演説 新年街頭演説    辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会  2009年11月8日 宜野湾市    「薩摩の琉球支配400年・日本国の琉球処分130年を問う実行委員会」結成呼びかけ人(100人余)を只今募集中!    那覇市長選挙風景    那覇市長選挙ポスター    那覇市長選挙屋良候補の活動1   那覇市長選挙屋良候補の活動2    屋良朝助の最近の活動状況及び動向   映画=ウンタマギルー上映会 2008年8月16日 那覇市 終了  懇親会   どぅなん唄者 西泊喜則 心の絆LIVE 









第2回 尖閣諸島沖縄領有アピール クリック
 
場 所: 那覇市安里十字路集合(雨天決行)
コース: 安里-国際通り-県庁前
日 時: 2009年7月11日(土) 16:00〜18:00
主 催: かりゆしクラブ

第1回 尖閣諸島沖縄領有アピール クリック













かりゆしクラブのマスコットです
名前がきまった。うれしいニャー
(メス2008年6月生まれ)

        琉球共和国独立をめざして独立運動を約束する琉球の子供たち、しっかり勉強もしています。














自主独立、琉球共和国の国旗、黄金三星(くがにみちぶし、こがねみつぼし)1968年制定




















琉球独立党初代党首
野底武彦氏の面影



Independence, the Republic of Ryukyu national flag. The three star and sky ocean.


      *ご注意 琉球共和国の国旗、黄金三星には著作権があります。

      
青と紺は琉球の美しい空と海、大自然を示す。
      白い星は道徳と理性を示す。
      
赤い星は誇りと情熱を示す。      詳しい紹介
      
黄色い星は平和と繁栄を示す。



         
琉球共和国の通貨デザイン
      

琉球人による歴史上初めての琉球のための紙幣のデザインです。通貨の単位は琉球語でお金を意味するJIN(銀貨の銀の琉球音)、漢字では「仁」とする。「仁」は儒教における最高徳目で、他人と親しみ、思いやりの心をもって共生を実現しようとする実践倫理である。つまり、お金は支払う人も受け取る人も「仁」の心をもって流通させることである。屋良朝助の発案制作です。著作権あり。












---政策及び公約---(2008年6月)

奄美も含めた沖縄単独州確保!

公務員給与の大幅引き下げ!

観光入域料で即5千人雇用創出!※1

総合シェルター付き沖縄縦断地下鉄で大量の雇用創出!※1

観光業者保険制度の創設!

観光自然保護条例の制定を!

沖縄人優先で就職採用を!

沖縄の食料品の消費税廃止!

沖縄で国際的軍縮会議を!

沖縄県独自の歴史教育を!

屋良は具体的に実行可能な政策提案を多数行っている政治家です。


---政策及び公約---(2008年11月)

将来の琉球共和国の建国

尖閣諸島沖縄領有県民大会の開催

道州制や一国二制度へ向けての首都としての財政健全化

できるだけ入札による業務の民間化

談合の禁止と天下りの禁止

那覇市を暑い街から涼しい緑の街に

那覇市内地下鉄の建設 ※2

 

※1 屋良が最初に提案しました2006年6月23日
※2 屋良が最初に提案しました2008年6月25日

他の公約も、屋良が最初に提案したもの多数です。最近他の政治家が剽窃しております。剽窃(ひょうせつ)とは、他人の考えや主張をことわりもなしに盗むことです。




写真は屋良朝助



     広域那覇市の地下鉄、「なはメトロ」の完成想像図

     

図は屋良が提案している広域那覇市の地下鉄、仮称「なはメトロ」の完成想像図、自転車も乗せられ、駅から遠くても便利に利用できる。沖縄は基地があるため核爆弾がいつ落ちてもおかしくないので核シェルターも併設する、2008年11月の那覇市長選挙の記者会見で提案発表した。


 活躍する、かりゆしエコキャラバン隊   動画クリック


沖縄各地、奄美、ビラまきボランティア募集   怒れ若者!情熱をビラまきに。おじさんも歓迎
ビラはこちらから届けます。現在の沖縄のビラはこれ→一号ビラ 奄美用は作成中
屋良朝助より若者へ

琉球独立に反対する沖縄人は 独立こわい病*にかかってます。
自分の価値に気が付いて無いのです。

「国」という利権があれば、下記のことが実行可能です。県程度では全然ダメです。要は頭を使うことです。

1.大自然=海(船の通行料、海産物資源など)、空、(航空産業、通行料など)、陸、(沖縄ブランドの農産物、国際会議、リゾート観光)
2.東支那海、西表島の資源などの莫大な収入(琉球国民1人当たり4億円以上)、県程度の自治なら沖縄県人には利益ゼロ。
3.東洋の要石としての場所貸し(軍事基地など) 日米軍事基地が現状維持なら琉球国として使用料を徴収。いやなら出ていってもらいます。
4.香港のような治外法権地貸し(沖縄の中に香港、マカオのような物をつくる、複数OK)
5.特別区で法人税を5〜10%にし世界の大企業の本社を誘致する。
6.その他
以上のように国という利権があればいくらでも収入源はありますいろいろなアイデア、商売が実行可能です。琉球国が琉球国民から税金
なんかほとんど徴収しなくてもやっていけるぐらいです。一般的に大国ほど税金が高いのは常識です。いやらしい消費税なんかいらないっ!。

独立こわい病*とは
沖縄は経済的に自立できないと思い込んでいる、又は思い込まされていること。1609年の薩摩侵略からじょじょにかかってきました。1609年以前は殆どの人が琉球人意識があり立派に琉球国を経営していました。ところが1872年の琉球処分から植民地教育、日本人教育により琉球人が能力のない卑しいものとされ、琉球語や文化も弾圧され、いつのまにか独立心もなくしてしまったのです。独立心がなければ国の経営も当然できるわけがありません。

独立こわい病*の治療方
1.まず誇りある琉球の歴史を勉強すること、そうすれば昔の琉球人に感動し、自信が沸いてくるでしょう。
2.琉球国が独立した場合、国という利権でどういう商売ができるかみんなでアイデアを出し合い検討すること。
(例えば面白い切手、金貨、など世界のコレクターと相談し発行できる、こういう物は発行数が少ない小国ほど有利。)
3.その他、考えるだけでも楽しくなります。国連も強い味方です。災害とかなにかあれば予算面で小国ほど援助がうけやすい。
2005.12.21

◎新方針(2005.10.29)

◎北琉球(奄美大島)との協力連帯。

具体的には琉球独立運動の推進(奄美も含めての琉球です)、奄美県の新設又は沖縄県(琉球)への編入運動。
沖縄、琉球ブランドの共有による農水産物などの輸出(明るい太陽、健康的な食物、現在、ゴーヤー、など沖縄、琉球産ブランドが圧倒的に足りない、逆に日本から輸入するほどである。)
石油、天然ガス、レアメタル、西表島の銅などの鉱物資源の共有及び掘削、(ヤマトには所有権は無い。)
今までの反省:琉球独立党としては現在の沖縄県の範囲のみを考え北緯30度以南の奄美の歴史に付いて無知でした。奄美の皆様にお詫びします。津代、徳之島の1609年の戦いを知り涙が出ました。
一つの考え方、として、奄美共和国、沖縄共和国、宮古共和国、八重山共和国、与那国共和国、の連合体としての琉球共和国、琉球共和国連合、琉球共和国連邦もあり得ます。

◎琉球共和国の経済政策の基本哲学。(2005.10.29)
収入源を分散しリスクを軽減すること。会社の経営でもそうだが収入を一カ所に頼ってしまうと何かある時に大変なダメージを受ける事がある。従って観光だけに頼るとか、石油資源だけに頼るとかは良くない。

各収入源とそのリスク。

1、観光 (東洋の楽園のイメージ、杉花粉等のないリゾート、国際会議の誘致など) リスク---紛争、暴動、伝染病、サメやハブや害虫などの被害および風評など。
2、農水産物などの輸出 (明るい太陽、健康的な食物、沖縄、琉球ブランド) リスク---台風、害虫などの被害および風評など。
3、文化、芸術の輸出 (音楽、舞踊、演劇、高級伝統工芸品、絵画、他) リスク---流行の変化による営業不振。
4、著作権、工業所有権 など(キャラクターや文学、工業デザイン、特許など) リスク---流行の変化による営業不振、技術の進歩による競争。
5、世界の企業の本社誘致(他国に比べて低税率の法人税で誘致) リスク---大国からの圧力。
6、琉球の広大な海と空の通行保険料(大変な数の船舶、航空機が通行している) リスク---現状から保険料を取るだけなのでリスクは特に無いが、海洋汚染の保険料、海賊防衛費としても必要。
7、地下資源の輸出(国際入札による石油などの掘削) リスク---太陽電池や風力発電、未知の新エネルギーなどによる価値の低下。海洋汚染を防止する必要が有る。
以上収入源を分散化することも必要だが客先、売り先を分散化することもリスクの軽減に大いに役立つ。

◎琉球共和国の国防の基本哲学。(2005.10.29)
平和主義と正当防衛は琉球人の哲学であり普遍性がある。友好は最大の安全保証である。戦争はさけたいが国防は必要である。平和には知恵と努力が必要である。戦争反対を叫ぶだけでは難しい。国防は必ずしも小国が不利とは限らない。役人の多い大国と違って決定が早く小回りが利く。世界の世論やマスコミの共感を得て味方に付けることである。

1、災害派遣隊の設置---災害派遣隊を置く。災害派遣隊は平時は国民への奉仕活動に従事する。国内又は国外の災害などの場合は緊急に派遣する。戦時は国防軍に変わる。第一報を受け災害スクランブル又は防衛スクランブルで緊急発進する。
2、防衛装備などの改良---1の実現のため災害派遣にも防衛にも簡単に切り替えて使える様な改良機にする。救援物資を災害地、遭難地などに簡単かつ正確に投下できる様に改良する。
3、災害派遣隊の隊員の国際化---災害派遣隊の隊員はできるだけ世界各国から募集し、琉球国民の隊員と共に活動に従事する。これにより外国から攻撃を受けた場合にその外国軍は自国民を攻撃することになり、矛盾を生ずる、また自国民及び世界の各国民を攻撃することになり世界各国から非難を浴びる。世界各国から非難を浴びればその国の製品不買運動に通じその国の人々から政権が非難されて政権はもたない。
4、侵略の予防---侵略の意図を防止するため常に国防訓練を怠らず、情報の収集、分析、国防の研究をする。軍隊は戦うために有るべきでは無く、戦争を防止するため、すなわち戦わないために有るべきである。戦わないのを誇りとすべきで有る。但し実戦さながらの訓練は必要である。
5、非人道的兵器を使用しない---非人道的兵器を使用しないよう世界的な世論の高まりを進める。
6、総合シェルターの設置---自然災害、テロ、空爆、毒ガスミサイル、核ミサイルから琉球国民を守るため、水や食料の備蓄、外部との通信を伴った総合シェルターを琉球全土に設置する。琉球は周囲がほとんど海のため海岸には津波シェルターを設置。
7、軍事空白を作らない---琉球列島に軍事空白を作ってはならない。従って現実的には琉球が独立しても自衛隊及び米軍の軍事力はしばらくは維持する必要がある可能性が高い。すなわち琉球側と日本側の利害が一致する、日本国の最前線軍事基地(米軍を含めて)を引き受ける代わりに(場所提供)、琉球政府側が基地使用料を徴収し、(個人の軍用地料とは別)シェルター、災害派遣隊(琉球国防軍)の創設、地方交付税分などに充てる。一見すると従来と同じに見えるが、独立すると相手との対等な交渉権が生じるので、まるっきり意味が違う。経済の収支はだいたい同じだが何よりも主権が琉球国民に有るため他国軍人の犯罪が有れば簡単に有罪に処することができる。今では語り草となったコザ暴動、少女暴行事件等の屈辱を考えて欲しい。

◎琉球独立における軍事基地及び琉球国防問題の解決案(2005.10.29)
琉球独立における軍事基地及び琉球国防問題の解決案
沖縄は世界的な軍事処点として価値が有る(そうでなければ今頃米軍基地などはさっさと撤退している)
沖縄の軍事基地の場所貸し(有料)
第一案…
1.日米政府と交渉しOKなら日米琉軍事同盟を結ぶ
1.が交渉決裂なら
第ニ案…
国際オークションにかける
入札グループの例
第一グループ…日米又は米国単独又は日米韓国台湾フィリピン連合など
第ニグループ…中国又は中国台湾、又は中国ロシア北朝鮮連合
第三グループ…インド、パキスタン、バングラディシュ、スリランカ連合
第四グループ…EUヨーロッパ連合
第五グループ…アラブ諸国連合など
以上石油資源などの利権もセットにする。アラブ諸国の場合は琉球がOPECにも加盟。
琉球国防軍創設の協力と防空シェルター建設も含みます。
尚、日米の軍事基地撤退の場合は土地の現状回復も当然含みます。
軍事基地を減らす場合は平和外交を展開しながら紛争の確率を下げ徐々に減らす。
突然の軍事空白、無防備は大変危険です。
その他の案…みんなで考えましょう
複数国の軍事基地を設置など。


日本共産党並びにその他の政党及び団体に警告!

屋良朝助の政策案を無断でパクらないで下さい。特に経済政策及び国防政策にはオリジナルな物が含まれていますので。
使わせて下さいと言うか、出所を屋良朝助案とはっきりさせるか、共同提案なら歓迎します。
特に国防の1.2.3.6.(2005年10月29日提案)は日本の自衛隊にも適用できる物であり、昔から考えていたなどとして共産党、
なかいま、いとかず、がパクリかねない。 (2006.3.26)

琉球独立関連ニュースソース・討議資料



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琉球独立党の結成のよびかけ  琉球独立党-主席へ説明  那覇市の成人式沖縄タイムス  那覇市の成人式琉球新報1  那覇市の成人式琉球新報2  映画シンポジウム「さらば、幻視の祖国よ!」

琉球独立派の最近の活動資料
渡口初美のゆんたく 琉球独立の屋良朝助が出演 FMレキオ80.6MHz
 野底土南(野底武彦)を偲ぶ会及び琉球独立討論会  ここだけの話、保守系の為の「琉球独立論」。屋良朝助が産経新聞からインタビューを受ける。  被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会に屋良朝助と琉球独立派が参加  止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会 2015年5月17日 屋良朝助と琉球独立派が参加  【平和のゆんたく会】 2016年4月23日 「琉球独立運動45年を振り返る」 屋良朝助

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基地NO 届かぬ民意 沖縄独立論も 西日本新聞 フランス領コルシカ島に忍び寄るカタルーニャ独立騒動の余波 自衛隊は憲法違反との立場を取る共産党の志位和夫委員長への批判が集中 カリフォルニア独立だ トランプ氏嫌い、SNSで広がる 現地では真剣な議論 日本国民は沖縄を独立させたいのか 沖縄、米軍基地の全面撤去要求が爆発! 琉球独立の旗も揚がる 英EU離脱で再燃する「沖縄独立」 現実的なのか識者に聞く

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琉球独立は現実的選択肢  【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も  沖縄独立論をあざけるな 東京新聞  沖縄はもう独立した方がいい 日刊現代   琉球独立こそ 基地撤去へ道  「屈辱」超え希望の島へ 柔軟な屋良朝陳のふてぶてしさ  独立目指す動き再び グアム島  時を見る力、独立への思考「当たり前のもの」選択を  沖縄の未来は? 親泊善雄64歳  アジアの世紀沖縄に光 琉球フォーラム 進藤栄一氏講演 安倍政権で醸成 沖縄県民の独立志向は確実に高まっている 沖縄の安保策 独立も視野に 竹内豊=64歳 同時多発なら「迎撃不能」琉球独立しかない、11年前に屋良朝助が断言! 現実味を帯びる「琉球独立」 歴史的第一歩を踏み出すか!? 日本から独立 考える時期に 平和と繁栄へ「琉球独立」が近道 正論では解決せず 「敗戦」がコンプレックスに 「主権国家として共に独立しませんか」−琉球独立派 沖縄タイムス  高市大臣の見解聞きたい 「ニュース女子」と沖縄ヘイト 沖縄基地問題 大事な一年に 再出発しよう 独立国琉球へ 脱「植民地」目指し行動 沖縄は独立に向かうのか 琉球新報【声】 オピニオンプラス 沖縄の「独立」は当然 “潜在的独立派”が増加 自治権強化35%望む 「現行通り」半数割る 琉球新報県民意識調査 未来築く自己決定権 戦後70年 差別を断つ 辛淑玉 沖縄を考える掲示板 独立し平和国家の道へ 沖縄の自己決定権 自明 琉球独立論 違和感あり トランプ氏と翁長知事の会談実現を 中国の原発急増に懸念 米大統領選と沖縄経済の未来 独立へ力と英知結集を やはり私は琉球人 戦争と差別の時代危惧  秘密保護法案と消費税増税 比嘉康文 土人発言抗議決議「琉球独立」の声すら高まりつつある。  議題・沖縄と本土 独立も覚悟 試される県民 高江でも沖縄独立の気運高まる 明治以来続く「琉球処分」比嘉康文 平和の象徴と「辺野古NO」 沖縄と日本、「平和」に違い 独立は現実的な選択肢 県民の抗議重要 退役軍人ら辺野古反対 知恵で非暴力の闘い 沖縄独立論と「塩の道」 沖縄は本気で独立を 独立していれば 僕の主張私の意見 「琉球」独立の道を 祖国は琉球である  琉球独立も視野に 「自己決定権準備会」が集会 沖縄差別なぜ 独立めざそう 英国フィナンシャルタイムズ記事《米軍基地問題は沖縄独立論を焚き付ける》 観光大国として独立せよ  米軍基地ある限り事件 比嘉康文 沖縄の叫び 憎悪と違う 比嘉康文 郷土史家の大田氏が講話 地区労組の歴史も学ぶ 「琉球王国」認めない 日本政府との歴史認識に深い溝  沖縄平和クラブの【平和のゆんたく会】「琉球独立運動45年を振り返る」  憲法骨抜きの緊急事態条項 比嘉康文 グアム、独立問う住民投票 現実味がある「琉球独立論」松下智治  沖縄独立、学生38%が条件付き賛成 沖縄国際大 独立めぐる議論相次ぐ 比嘉康文 民族の自決権 尊重して 屋良朝助 沖縄人の誇りを持って 与那嶺 義雄 基地撤去は琉球独立で可能 アジアと共生 平和発信地へ 赤嶺 治彦 台湾独立と琉球独立 沖縄タイムス《私の主張あなたの意見》より  11月26日を「沖縄差別の日」に 石破氏と5国会議員の衝撃 比嘉康文米議員招き基地視察を 平安名特約記者の提案に賛成 比嘉康文 歴史的な翁長知事の国連演説 比嘉康文 いよいよ迫る「沖縄が独立する日」 国際世論に訴える動き加速 沖縄の事は沖縄が決める 「祖国」離脱機運強まる 新基地建設 岐路に立つ沖縄 比嘉康文 国民の命の犠牲に頼るな 安全保障は外交努力で 比嘉康文 戦争前夜 覚悟はあるか 金城実 【時代を読む】内山節  沖縄独立論という切り札 頼みの綱 米国民主主義 比嘉康文 地元で正確な情報得よ 比嘉康文 問われる「支配」の正当性 西谷修 沖縄「政府に強い不信感」 比嘉康文 論壇 比嘉康文 近隣諸国と平和外交を 論壇 屋良朝助 独立見据え知恵結集を 論壇 金城利憲 自立経済のために一括交付金の検証を 反基地 周辺国と連携を 琉球「国際法の主体」 知事選に高い関心 琉仏条約、仏にも原本 「琉球は独立国」認識 道標求めて 琉米条約160年主権を問う 自立に向けて漸進を 東アジア共同体構想 沖縄を首府に まず琉球人共和を 自由な国籍 国境議論へ 高良 勉 大橋巨泉さん提言 沖縄はもう独立すべき ブーゲンヴィル州前大統領 内戦・和解 自治語る 岐路から未来へ 自己決定権で琉球独立 夢は平和と希望の島 基地阻止へ自己決定権 アイデンティティーが核に 沖縄独立へ可能性探る 世界を味方に 市議補選が確定 那覇は4選挙に 自治権持つ島々に 中山千夏 「差別」と闘い、自立探る 「琉球処分は国際法上不正」 米追従に死の抗議 屋良朝助 辺野古移設反対国際通りでデモ 辺野古撤回訴え 沖縄の独立論展開 平恒次氏が講演 国境 荒波洗う沖縄 独立、自治州 志向も 琉球独立訴え60人パレード 琉球の独立求め那覇でパレード 沖縄問題国際化が必要 屋良朝助 独立「島ごとに決定権」 沖縄独立考えた36% 沖縄「悪魔の島」にするな 比嘉康文 国民の命守る責務放棄 県議は実態調べ公表を 『見せかけの沖縄振興策』 市民2000人県庁で抗議 語られ始めた「沖縄独立」論 うごめく独立論 いつまで続く沖縄差別 政治家としての信念を貫け 琉球独立 将来像探る 第一回学会 沖大で27日オープンシンポジウム 疎外なら「琉球」独立も 沖縄独立 最悪シナリオ 尖閣上陸後の沖縄は… アジアの基軸通貨人民元になってしまう 学会設立、世界と連携へ 沖縄の実態、発信する機会 分離独立の気運を高める沖縄 主権回復 沖縄から 沖縄独立論に新たな芽 「沖縄独立」にエール 持続性ある独立論に喜び 自主独立への気概持て 琉球独立 学会を設立 復帰の意味見つめ直す 国民の想像力欠如 「復帰」の意義議論 「解放」へ方策探る 反発か無視か困惑 基地負担「独立」で廃す 独立論めぐり尽きない興味 自己決定権行使の一つ 「暫定移設」は議論喚起 琉球独立の世論を 沖縄は全国の一部か 4・28「沖縄独立の日」に 葛藤越え 決意の「独立」 県民「ゲリラ、爆弾テロも」 <琉球問題>と<尖閣問題>上 東アジア海域の動乱期と安定期 復帰の意味問う 法政大沖縄シンポ・登壇者発言要旨 強行配備・相次ぐ米兵事件 元知事2氏に聞く 「琉球独立学会」設立へ 時の眼−沖縄 シンポジウム「経験としての日本復帰」 沖縄へ! 時代に刻まれた歌 小さい国でも幸せに 佐藤優の新・帝国主義の時代 日本への決別の気概を 沖縄の未来探る 脈打つ沖縄「独立論」 基地問題解決の鍵は「独立」 もう独立しかない 世界への訴え 現在も 「尖閣」書簡 日中が火花 日中の溝 鄭迵どう思う 沖縄戦 皇軍の思考<1> 沖縄戦 皇軍の思考<2> 沖縄戦 皇軍の思考<3> 沖縄戦 皇軍の思考<4> 本部壕で軍夫作業 32軍壕に「慰安婦」 沖縄の自画像 誇りか 搾取の象徴か 沖縄の自画像 琉球と自分見つめ直す 沖縄を欧米並みに扱え 独立論も選択肢か 運動貫徹「独立」切り札 「琉球独立」現実の選択に 東電 労組の姿勢にも失望 国民は正直な政治家望む ウチナーよヤマトよ 沖縄復帰40年 5・15の現像(2) いま独立論 復帰40年とこれから<上> いま独立論 復帰40年とこれから<中> 日米琉40年(上) 石原氏尖閣発言 沖縄の自治権を侵すな 議員は調査能力発揮を 重なる東ティモールと沖縄 民間被害者「命の値段違うのか」 指定暴力団「旭琉會」に改称 巨大津波対策で地下シェルター 沖縄の「民族性」強く主張を 震災がれきと沖縄のごみ問題 沖縄の利点生かし支援を 沖縄を一国二制度に 民主党政権の罪 歴史的暴挙に県民「怒」 照屋氏にオンブズマン大賞 基地経済 矛盾認識 沖縄差別 国連で訴え 米統治下で原発検討 沖電、原発研究を継続 ヤマトと対決する知恵袋 配備阻止世界に訴える 比嘉康文 辺野古移設に根拠なし 比嘉康文 大政翼賛的な基地押し付け 比嘉康文  北方四島をアイヌ民族に 大城信也  TPPで農家を解放 比嘉康文  県民 怒号の“菅迎”  第2のコザ騒動に 消えぬ民衆の怒り4  怒りの発火点 追体験 コザ騒動から40年  首相、基地負担を謝罪  今後も上陸の意向  尖閣4島に登野城の地番  県立図書館の充実望む  10・10空襲救済へ 10万人署名  沖縄投入予算0.6%復帰後・国総額比  「八重山郡尖閣列島」中国からの感謝状に明記  尖閣諸島の琉球政府切手  王朝史映す浦添ようどれ  尖閣は琉球のもの  県民は構造的差別下に  尖閣の領有権主張 菅氏再選の意味  菅政権 外交力の低さ明らか  尖閣所有権 沖縄に戻せ  独立を言わせないで  基地押し付け不可能に  「抑止力」のうそ見抜く  在沖米海兵隊 米下院に広がる不要論  沖縄独立論現実に? 東京新聞  琉球弧に新基地許さぬ 沖縄タイムス論壇  歴史ふまえて将来像を探る 沖縄タイムスオピニオン  薩摩支配の検証不十分 沖縄タイムス論壇  東アジア共同体本部の誘致  菅直人総理大臣が沖縄独立を支持!    エコロジー高速船  国連勧告沖縄シンポジウム  普天間移設問題-米国激怒は大ウソ  普天間移設 本土世論も「県外」多数  「集団自決」問題関連ニュース  「琉球400年」2009年元旦沖縄タイムス社説  国連の先住民族権利保護勧告〈中〉  沖縄大学で道州制討議  単独州圧倒的多数で可決  県民集会  やっぱり沖縄も植民地  自治州は見果てぬ夢か  独立の主語は不定形  独立をめぐって  沖縄独立アンケート  4人に1人が「沖縄は日本から独立すべき」  帰属意識の中で葛藤 競合する「沖縄人」と「日本人」  相似する構造と特徴 香港と沖縄の帰属意識  経済自立で流動化 沖縄・マカオ人の帰属意識  「独立論」種火消えず  「琉球独立」掲げ日米の都合に異議  琉球・沖縄人と国連の10年・上  琉球・沖縄人と国連の10年・下  沖縄自治州 あなたはどう考える?  居酒屋独立論  日本から独立し、油田開発を  尖閣資源は沖縄の財産  日琉同祖論再考  「そうぞう」結成  開戦前から沖縄研究  中国脅威と認識せず  靖国の余波、東シナ海に  火種潜む南シナ海  南シナ海 中国活発  在沖海兵隊でけん制  「琉僑」ネットを構築  近ごろの若者 志持ち途上国で活躍  朝薫スピリッツに倣う  「英祖王物語」を熱演 流ちょうな英語劇に拍手  米に渡った沖縄の文物  尚円王と縁深い集落  奄美で花粉症改善ツアー  争うナショナリズムは危険 加藤紘一  未来への妥協が大切 喜納昌吉  軍票  琉球王朝絵巻  非武装で平和保てるか?  ワーキングプアを生み出す消費税の恐ろしさ  日本の「消費税」は欠陥制度に過ぎない  みんなの党大研究  伊波普猷の卒論発見  オキナワ1930  日米両政府にだまされるな  アート通じ環境活動  物流拠点 沖縄に可能性  北京発沖縄ツアー 基地見学が目玉に  日本兵に壕追われ  ジュゴン 大浦湾の資源に  琉球海域に新たな熱水鉱床発見  活動家ら「船長返せ」  「琉球取り戻せ」 菅首相“沖縄独立”発言を中国ネット絶賛   奄美の歴史振り返る 琉球侵略400年でシンポジウム  独立論は時期尚早?  討議資料リンク

ツイッター関連
鳩山氏ツイッターで沖縄独立に触れる

関連の資料
日本から分離した琉球列島図  薩摩藩の琉球攻略図  リビア油田採掘、日本側の取り分  中国、石油掘削装置の開発・製造で国産化実現   琉球独立の旗が上がる

論壇等資料まとめ
 比嘉康文氏 屋良朝助

かりゆしクラブ、琉球独立党の書籍資料 他参考関連書籍

琉球独立党綱領及び著名人論文 琉球独立党機関誌 三星天洋
野底武彦 琉球独立経済理論及び通貨に関する論文 どうすれば通貨不安は解消できるか




琉球共和国への道、琉球独立 屋良朝助


新沖縄独立論


三星天洋


どうすれば通貨不安は解消できるか


「400年を問う会」発足記念論集


琉球独立党
文書資料集


琉球共和国


『沖縄独立』の系譜


【New】我が身は炎となりて


【New】尖閣諸島 冊封琉球使録を読む


鳥たちが村を救った


沖縄独立宣言


激論・沖縄「独立」の可能性


琉日戦争一六〇九


豚と沖縄独立


関連書籍リンク集


独立論関係

かりゆしクラブ(琉球独立党)に対してのよくある質問 軍隊を認めているのはけしからん  安倍政権は何故、天皇の退位に反対なのか?  「沖縄独立の可能性を否定しない」鳩山元首相の発言 官邸が仕掛ける沖縄への謀略 琉球独立運動で対抗せよ!  大和人と琉球人の違いと琉球独立  冊子、琉球共和国への道 琉球独立 屋良朝助 琉球人の祖国は琉球である  某ラジオ地下放送局-沖縄独立論-  沖縄独立のカギ(Yahoo掲示板)  大山朝常 沖縄独立宣言  あまみ庵の店主  平恒次  電脳小説 沖縄独立運動地下本舗  矢嶋武弘のページ  議員アンケート(沖縄独立論について・他)  東シナ海 油田 深度  「沖縄・日本を守れ」Flashは愚の骨  大日本帝国 赤丸掲揚の理由  沖縄独立論争  沖縄病TOBIの琉球弧探訪  野次馬的アジア研究中心沖縄リンク  目からウロコの琉球・沖縄史  高良勉著『発言・沖縄の戦後五〇年』を読む 國貞陽一  日本人と、沖縄を考える 國貞陽一  命どぅ宝ネットワーク  琉球国乗っ取りを企てた三宅国秀  『もしも憲法第9条が変えられてしまったら』関本洋司  沖縄の主権は誰が守る?  アカソイマイムのブログ 現在の安部政権の対応だと「琉球独立」もありえます 「沖縄の怒り」伝える ジャーナリスト・森口豁さん、松戸で講演  ヤマトプロレタリアートは沖縄「独立論」を無条件支持すべきか  奄美庵日常のチャメシゴト  石油掘削装置・海底油田  与論島見聞録  喜友名智子  渡久地政司  いとうな日々-沖縄は日本から  0404雑記草  「沖縄における、自治・自立・独立論の系譜」  旗旗=沖縄独立論・別民族論に思う」


独立論関係掲示板

  沖縄まちBBS掲示板にて行われた独立関係のやりとり 【弥勒】 沖縄独立運動 51 【世果報】  mixi 新生!琉球独立党  【新知事誕生】沖縄県知事選挙 22期目【仲井真新知事】  沖縄の日本帰属 中国の国際問題専門誌掲載  沖縄県民よ自立しろ!  メタンハイドレート  九州独立戦争!カギとなる沖縄の動向  沖縄県のイメージ教えて!!  どうする?どうなる?沖縄  沖縄独立論!!って、どう思います??  知日部屋-沖繩獨立的法理性

政治・文化・歴史関係

琉球独立屋良朝助が屋良ムルチを紹介 辺野古の危険性現実に 証明された欠陥機オスプレイ 比嘉康文 奄美・琉球の登録懸念 世界遺産 カリフォルニア独立 動き拡大 日本人と琉球人は異民族 世界最古釣り針発見 沖縄タイムス創刊 全身骨格発掘完了へ 白保竿根田原洞穴、東アジア最古  スコットランドと沖縄-自治・独立をめぐって 県の空手振興課に期待 世界に誇る文化遺産発信へ 東京オリンピック2020 エンブレム案試作 屋良朝助 和牛と音楽 パリ魅了  沖縄民政府の旗は盗作  ハトと共に平和願う 戦で親族犠牲 胸に  沖縄ブタの会話 「物呉ゆしどぅ我が御主」 屋良朝助  コラム =豚と琉球人= 屋良朝助  新基地建設は憲法違反 比嘉康文 沖縄の自立農業のために「山下一仁氏の講演会」 沖縄のためにふるさと納税 ふるさと納税 沖縄へ ミニ小説 題 <タイムマシン2014> 6千年前の生活跡発見 沖縄を見下す識者の無知 「除葆光」映画が入選 仲井真弘多知事が自衛隊記念式典に参加 大連に沖縄物産店 厳かに琉球国王行列 沖縄の文化状況議論 スコットランドで独立問う住民投票。沖縄だったら? 勝手な信念 史実歪曲 独立運動に見た愛郷心 スペイン政府、提訴へ 奄美大島郡は1266年、琉球王朝の善政を慕って自ら英祖王に入貢 尚育王の肖像画復元 沖縄独立 住民投票で帰属決定「日本ではなじんでない」 官房長官 先進国内の独立問題 自治権拡大で解決目指す <スコットランド>独立否決に日本ホッ 憲法は独立想定せず 「沖縄の独立運動」紹介 英紙ガーディアン 久米島沖に鉱物資源の「煙突」 「スコットランド独立」は他人ごとでない 沖縄の日本からの分離独立、法的に可能 沖縄独立「世論高まれば検討」=山口担当相 沖縄の日本からの独立を問う県民投票も視野に 下地幹郎 沖縄を刺激 「独立」運動 スコットランド住民投票 農協不祥事1億円 独立も選択肢 沖縄人が学ぶ実例に 佐藤優 米国法に従い辺野古中止を 比嘉康文 遺骨保管・DNA鑑定は国の責任 比嘉康文 JR新宿駅南口で男性焼身自殺図る 平和憲法を形骸化する集団的自衛権行使容認 比嘉康文 南シナ海危険水域 基地問題は東京の問題 怖い戦前回帰の動き サキタリに独自性 貝の道具利用示す 国内最古の貝器出土 2万年前の貝器出土 県、海洋資源を調査 海底資源 沖縄に可能性 謝花良広 海底資源 県担当部署を 謝花良広 光合成活動で収穫アップ 宮城弘岩 県はウニ産業化注力を 比嘉康文 140人に不要心臓手術 フランスも韓国に返還 歴史・文化知り、誇りを 国連活用する解決策に賛同 危険の策動を憂う 「会稽の恥」を濯ぐ オスプレイ反対ポスター 原発の未来イラストポスター 白保の人骨 国内最古更新 危機あおる訓練は迷惑だ 虐殺された上原トミ 琉球新報創刊120年企画「琉球国之図と完全復元伊能図フロア展」 武装解除の写真公開 鄭どうの偉大さ伝えたい 徐葆光の筆跡発見 戦争と差別の時代危惧 「慰安婦」は軍強制 オキナワをたどって 王府文書の接収 爵位受けた人の財産没収を決定 伊是名沖に大鉱床 全面撤去求める時期に 琉球人の気概を 台湾と尖閣協議を 崎間敏勝氏が死去 差別固定化狙う佐々江氏 県外へ不退転の決意示せ 沖縄の伝統広めたい 押し付けた負担の軽減を TPP 県貿易に利益大 救えるのは沖縄のみ 植物工場で地域活性化 戦前調査映像残る 宝の山を取り込もう 「東アジア共同体」に活路 震災がれき受け入れ賛成 「御嶽」を焦点に沖国大でシンポ 「万国津梁」発想で解決を 沖縄の農業法人育成を 故人写真 遺族に渡したい 日琉中関係史から考える「尖閣問題」の歴史的前提 沖縄と日本の間で 伊波普猷・帝大卒論への道 キビ飼料化 肉牛肥育へ 先島割譲案が浮上 農業再生は加工農業で 沖縄の自画像 本土との違いが誇り 東京に厨子甕 散逸危機 「われら愛す」を聞く日 埋もれた戦 首里城地下32軍壕 原発の計画「一切ない」 合理的な理由なく配備 脱清人・蔡の漢詩集発見 必勝信じ「大和」待つ 消滅の危機 琉球語救え 沖縄満州会 15日に総会 「沖縄で枯れ葉剤」公に 家族変えた虐殺事件 隷属に抵抗した英雄、謝名親方 真栄里泰山  国際法の象徴 ICJ 沖縄の誇る文化継承を 乳児223人売却 女に死刑判決 幻の琉球王国旗 空襲被害者に給付金 中国 有人ドッキング成功 人肉食イベント杉並保健所調査 勾玉沖縄でも製作か 海底からレアメタル 石油作る夢の藻類 バガス炭で熱吸収 ガラス質塗料開発 日本式を基に武具発展 沖縄を愛した竹中労 1 沖縄を愛した竹中労 2 沖縄を愛した竹中労 3 島唄を歩く  邪馬台国『倭人伝』沖縄を示唆 琉球タイムス(仮想新聞) 琉球政府時代の年金手帳 お酒を飲むと脳細胞が死ぬ!? たばこはダメ、酒も禁止の国家管理が加速中 進行する脳萎縮 普天間は国外移設、叶わなければ東京へ 辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化 薩摩の琉球支配から400年 旧日本軍弱小列伝  東アジアの遺伝子調査  沖縄自立・独立論関係図書目録  竹中労はこの本の中で予言している  竹中労・年譜   コザ暴動事情  沖縄の「復帰」は何だったのか  便利屋  コザウェブ|沖縄市観光ポータル|KozaWeb  佐渡山豊&お勧めCD  -薩摩の「琉球侵攻」、明治政府の「琉球処分」を振り返る-  笠利町津代の戦跡へ  平和党  自由民主党  社会民主党  老人党  日刊ベリタ  ★阿修羅♪  琉球の国旗海原に翻る  普天間基地撤去!辺野古新基地建設阻止!革マル派 動画沖縄地上戦 動画沖縄戦集団自決「チビチリガマ」の特集 動画シュガーローフの戦い 動画『日本軍の強制による集団自決はあった!』証言1 動画沖縄のお笑い-西郷イモ盛    琉球王朝絵巻行列 動画緊迫の尖閣沖 海保巡視船、中国漁業監視船にピタリ 沖縄近海に世界最大の熱水鉱床域 チベット族デモも拡大 中国語教育の強制に反発 人民日報曰く「琉球群島は尖閣諸島を含む」 沖縄エスペラント会 辻の酒がめ 往時の姿  動画琉球語 第二次世界大戦 実話、熱く語る!! 古本販売 知事選豆知識

琉球音楽(動画youtubeなど)

MELISSA KUNIYOSHI e KAREN TAIRA - Shimanchu Nu Takara 島人ぬ宝 | Programa Raul Gil  喜納昌吉&チャンプルーズ 島小  喜納昌吉&チャンプルーズ 東崎  照屋林作&知念梢 アッチャメー小〜多幸山  夢風(いみかじ) 知念梢 砂川美香 国頭サバクイ  上間綾乃 パラダイスうるま島  嘉手苅林昌 国頭ジントウヨー  徳之島民謡 ワイド節  徳之島民謡 どんどん節  八重山民謡 月ぬ美しゃ〜島々清しゃ  よなは徹 天川  奏琉楽団 琉球ビートルズ  芭蕉布  美わしの琉球  Amazing Grace 琉球語  嘉手苅林昌 うみぬちんぼーらー  ひやみかちうきり  琉球民謡 童謡 耳切坊主  琉球民謡 童謡 ベーベーぬ草刈いが 八重山民謡 月ぬ美しゃ 島々清しゃ 沖縄民謡 浜のアーマン小

琉球舞踊(動画youtubeなど)

谷茶前節(たんちゃめーぶし)  前之浜(めーぬはまー)  天川(あまかわ)  浜千鳥(はまちどり)  加那ヨー天川 (かなーよーあまかわ)  鳩間節(はとまぶし)  創作舞踊 「海のちんぼーらー」  高平良萬歳(たかでーらまんざい)   Ryukyuan Dance, By Alejandro de los Rios

世界文化遺産「組踊」(動画)youtube

人物

屋良朝陳   瀬長亀次郎   大城立裕        和暦西暦対応表(明治以降)        屋良朝助の経歴とプロフィール


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支部は有りません。

屋良朝助は1968年以来琉球独立運動を行なっておりますが、おかげさまで最近、各方面で関心を呼び、その方針に対して右から左まで色々なご意見が殺到しております、せっかくお手紙を送っていただいても、いっさい返事は致しませんのでご了承下さい。(限られたスタッフですので返事に忙殺されて本来の活動ができなくなるためです) なお、歴史の真実に反して、琉球人(沖縄人)と大和人(日本人)の立場を区別しないで論じている手紙は即ゴミ箱行きです、つまり日琉併合は日韓併合と同様で琉球人と日本人は元々別だということ。独立しない方がよいとか、独立すべきだと言うことが前提でなく論じている手紙も即ゴミ箱行きです。琉球人(沖縄人)は大和人(日本人)の下のランクと思っているような人、日本の国益だけを主張し沖縄の立場に立たない人、現在の琉球人(沖縄人)は国籍は日本だが祖国は元々琉球だと思っていない人、薩摩侵略、琉球処分などの歴史を理解していない人、琉球独立運動の内容を理解していない人、沖縄が独立したら中国に占領されると言っている人(反論すると、軍事的な問題なら中国と同等以上の軍事力を持った国又は国家集団と石油利権をセットに軍事同盟すれば済むこと、琉球独立を牽制するネット右翼はワンパターンの馬鹿。)、にも応対致しません。琉球独立運動に賛成ならまず一人*10万円以上の多大なるご寄付を屋良朝助の後援会にお願いします。琉球共和国の名誉国民として表彰され琉�球独立運動の歴史に残ります。口先だけの人は信用しません。(ご注意 偽名や連絡のつかないものは法律上受け取れませんので選管を通じて国庫に納入されます)



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