討議資料

琉球新報2012年9月14日

沖縄を欧米並みに扱え 比嘉康文

 「沖縄は日本のごみ捨て場か」。新任のアルフレッド・マグルビー在沖米総領事は記者会見で、普天間飛行場について「“世界一危険”ではない」と発言した。その言葉を聞き、敗戦直後から今日まで何も変わらない日米の沖縄統治の実態がよみがえった。
 1949年、商務官として赴任したハーラン・ヨウエル氏は「私にもっとも印象深かったのは、そこへ送られる人びとの多くが、私自身を含めてこの地についてなんの予備知識ももっていなかったことです。

比嘉康文

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  この比嘉康文さんの意見に反論なさりたい方は、本名、電話、住所をぜひ書かれて下さい。比嘉さんは選挙のチラシでも自分が作ったものには氏名、電話番号、住所を明記される方です。本人が確認できない意見は幽霊のことばであり、信用できないという考えの方です。以上

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