屋良朝助によると大平洋戦争初期において黄色い豚腹の日本人をハンティングせよ!と米軍で免許が発行された。このような話は今まで聞いたことが無い。
それもそのはずこれが公になると、人種差別として人権団体から批判が出るかもしれないので秘密にされていたのだ。
当時、日本人や日本兵は米国人から狂った異常動物とみなされていたのだ。しかし民間の琉球人は日本人ではないからハンティングの対象にはするなとの命令が出ていた。
当時琉球は日本に侵略されて植民地になっているとして、米軍は琉球を解放して独立させようとしていたのである。
2017年2月7日 那覇 かりゆしクラブ