学習・研究のための  Power up 琉球自立独立関連情報資料集 》No.118

2015年8月29日?2015年9月29日分のまとめです。下に行く程新しい記事です。

琉球・沖縄の自立、独立関連の情報を研究用、討議用としてお知らせしております。
より良い社会作りのために参考になれば幸いです。
こちらのページはメール送信のテキストのみとは違い軽い画像も掲載したりしています。
最近になってリンク切れしているもの等はできるだけ直してあります。ソース(ニュース発信元)が無かったものも出来るだけ探して付けて有ります。




2015年8月31日
8/30 安保法案 戦争法案反対 国会前抗議集会 行ってきました。

安保法案 戦争法案反対 国会前抗議集会 行ってきました。

安保法案 戦争法案反対 国会前抗議集会 琉球独立 2015年8月30日

ここから ナンバー1から11まで動画が見られます。
1から10までは高画質ですので どれの何秒の所と言ってもらえれば静止画を提供します。THELOOCHOOチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCFUZqjuRbVczl2o6UYCGc0w



2015年9月4日
屋良朝助と琉球独立派が2015年8月30日国会前安保法案反対集会に参加

屋良朝助と琉球独立派が2015年8月30日国会前安保法案反対集会に参加!琉球独立要求!

屋良朝助活動報告:琉球独立にケチをつける人は一人も居ませんでした。むしろ頑張って下さいと励まされました。一緒に写真を取る人多数。沖縄県のままでユスリたかりのイメージより、琉球独立の方が明るいイメージで信用性があることが解りました。今回大いに琉球独立をアピールできました。


まとめページ
http://www.ntt-i.net/kariyushi/kokkai20150830.html



2015年9月7日
和牛と音楽 パリ魅了 金城利憲氏、宮永英一氏

http://www.ntt-i.net/kariyushi/kinjyoubeef.html

沖縄タイムス2015年8月31日
和牛と音楽 パリ魅了 金城利憲氏、宮永英一氏

【久高泰子通信員】パリの沖縄欧州文化連合会本部はこのほど、沖縄の食と音楽文化の発信として、石垣市の「ユイマール牧場」の経営者金城利憲氏の「キンジョービーフ」の試食会と、ヴォーカリストでドラマーの宮永英一氏のコンサートを開催した。



2015年9月7日
東京オリンピック2020 エンブレム 案 試作 屋良朝助

http://www.ntt-i.net/kariyushi/TOKYO2020.html


東京オリンピックのエンブレムを試作してみました。 屋良朝助

制作意図
シンプル イズ ベスト と言われるようにシンプルを心掛けました。複雑なものより単純なものが制作が難しい。
低学年の子供が学校で簡単に描けるのでオリンピックが盛り上がると思います。

赤丸は 日の丸、太陽、オリンピックの 「O」
青い山は日本の富士山のイメージとムーブメント(運動)のM

インターネット上で扇をモチーフにした人気のエンブレムが有りますが複雑で低学年の児童が気軽に描けるかどうか。

日の丸と富士山の組み合わせはネットで画像検索するとかなりの数がありますが、富士山をムーブメント(運動)のMに見立てて単純化したのは見当たらない(探せなかった)。他のすべてが山頂が雪のイメージになっている。

ただ単純なデザインなだけに日の丸と富士山の組み合わせが「商標登録」になっていて権利者に許可を取る必要があるかもしれない。

あるいは99%そっくりなデザインがどこかにあるかもしれない。


その他言いたい事
空手がオリンピック種目として採用されるなら、全部とは言いませんが沖縄でも開催してもらいたいですね。



2015年9月10日
衆議院選挙は操作されていた!!


zeraniumのブログ


衆議院選挙は操作されていた!!

飛鳥  この間行なわれた衆議院選挙について、「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している。あの選挙は民間企業の「株式会社ムサシ」が、国政選挙システムを一手に引き受けてやったという。だから「ムサシ」がその気になれば、いくらでもデータを改ざんできる。今それについてのものすごい追求を徹底して、日刊ゲンダイだけがやっているんだ。だけど4大新聞は知らん顔で、特に読売新聞は一切無視している。

   「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。

フルフォード  安倍政権になる前には、日本の自衛隊の若造たちが、安倍を総理にして日本をなんとかしたいと考えていた。で、結局そうなったわけで、僕が認識しているのは安倍政権というのは軍事政権だ。なんでも通せるように議席の3分の2が取れたから、実質的に今日本は軍事政権なんだ。今まで金をばらまいて操作していたのは外国の連中だった。

菅沼  たとえば憲法9条を改正するとか、国防軍にするとかがあるわけだけど、それを実現するためには次の参議院選挙が必要ですね。

飛鳥  問題は、次の参議院選挙も、「ムサシ」が一手に引き受けてやるということですよ。
     実は今回の選挙でも、おかしなことがいっぱい出てるんです。たとえばあの日は東京都知事選も同じ日だったから、投票に行った人はみんな自動的に書くじゃないですか。多少の差はあるとしても、大体同じくらいの数になるはずなのに、140万票以上も違っていたんです。

菅沼  どっちが多かったの?

飛鳥  都知事選のほうです。
     都知事選の投票総数664万7744に対し、衆院選が139万1089だから、約140万の無効票があったことになる。

菅沼  都知事選は猪瀬直樹が433万票とったじゃない?

飛鳥  あの数も、全部「ムサシ」が出した数字です。
     もっと言うと、実は原発反対を掲げていた議員のほとんどが国政選挙で落ちています。それだけでなく最も恐ろしいのは、日本未来の党に入った1000万票が消えている。これも「ムサシ」が全部数字を打ち込んでいる。

編集部  アメリカでやったこととまったく同じですね。いくら違う候補に入れてもブッシュになるという。

飛鳥  そう、まったく一緒。もっと恐ろしいのは、そのことをばらしたヤツが飛行機事故で死んでいるよ。セスナが2回ともおかしくなって、みんなから乗るなと言われていたんだけど、3回目に自分で操縦して乗って、墜落して落ちて死んでしまった。

   つまり、「ある部分をちょっと押すと数字が入れ替わっちゃう」わけで、そういうことも全部ばらしたんだ。あのときみんな、「そんなのはウソだ。SFじゃあるまいし」と言ったんだけど、アメリカにすれば、今の自民党に勝ってもらったほうがいいんだよ。原発推進派だからね。

フルフォード  確かに日本は、3・11では核攻撃を受けて非常事態でもあるわけで、そういうときは安倍の軍事政権は必要悪かもしれない。

菅沼  つまり選挙に向けて用意された問題が竹島であり、尖閣であり、北方領土で、国民は国の主権が侵されているんじゃないかと考えたわけで、それを守らぬといかんとという民意の延長線上に、憲法改正であるとか国防軍だというものが準備されているわけだから、当然、安倍政権の主張は国民のムードに合っているわけだ。

飛鳥  そう、日本の今の時代にマッチしているわけですよ。
     だから「ムサシ」のような問題が事実であったとしてもいいんじゃないかと。ただ各党の国会議員の数と得票率が全然合わない。プログラマーが巧妙に数字を入れ替えて、衆院選に響くように、いかにも日本を守るかのようにしていた。ある意味で安倍さんがトップになったのは流れからいって確かに必然でしょう。だからといって不正選挙をすることはないだろう。これはもう完全な民主主義の死だよ!!

菅沼  自民党の総裁選のときに、初めは安倍なんて名前は出ていない。石原伸晃と石破の対決ということになっていた。

フルフォード  地元の各支部では石破だけど国会議員はなぜか安倍だった。理由は金だよ。みんなワイロで飼い慣らされているんだ。

飛鳥  昔のジジイたちが復活してきたんだ。

菅沼  石原慎太郎は完全に計算が狂ったんです。
      総裁選で息子が負けても自分がまた総理になろうと、それぞれみんなが計算していた。ところが、だからなんで安倍なのかとなるわけだ。

飛鳥  確かに唐突でしたね。
     みんな目が点になっちゃって、「昔の名前で出ています」とかそんな標語が出るくらい、何だこれはと思った。でも今思うと、「ムサシ」のこうした動きを見ると、あの時分からすでにこうした計画は出来上がっていたわけです。

菅沼  でも国民のムードに合致したから、みんな何の問題も感じていないんです。

飛鳥  そう。4大新聞やマスコミはわかっているけど口をつぐんでいる。
     ただ選挙の総括は総務省なんですね。そして当然、総務省は自分のところに火の粉がかかってくることはわかっていたんです。それでどういう言い方をしたかというと、「国政選挙に関しては、こちらには一切責任はない」 つまり一切責任がないということは、はしごを降ろしたということで、総務省がそんなことを言うこと自体、相当ヤバイわけです。だから不正が行なわれたことを知っているわけだ。

   あれは「ムサシ」が勝手にやったことで、当方は一切責任はございません、ということだ。日本という国はおもしろいことに、誰も責任をとらなくてもいいシステムになっている。つまりたらい回しというやつで、永遠に誰も責任をとらない。

菅沼  ムサシに言っといて、今度の参議院選挙で3分の2とれるように (笑)。

   

   自民党のまさかの復活で、ネットでは「不正選挙が行なわれたのではないか」という声が上がっている。そこで注目を集めているのが国政選挙の選挙システムを請け負っている「株式会社ムサシ」という民間企業である。国政選挙の投開票は、各自冶体の選挙管理委員会が手作業で行なうものとばかりに思っていたが、いつのまに機械任せになったのだろうか。しかも民間業者に丸投げとは信じ難い話である。それで総務省に問い合わせてみた。

   「選挙システムに関しては各自治体ごとの契約なので、当省としてはタッチしていません。またそういった自治体の契約率も把握していません。機械で読み取った後に選管や立会人が票の確認をするので、不正が行なわれる余地はない。民間業者のシステムがいつから国政選挙に導入されたかについても把握していません。業者に聞いてください」(総務省自治行政局選挙部)

   各自治体がどういうシステムを利用しているかについて、総務省がまったく把握していないというのは驚きである。しかも「ムサシ」は、自民党への献金企業なのである。選挙システムを請け負う民間業者が、特定の政党や政治家に献金していることに倫理的な問題がないはずがない。2010、2011年分の自民党群馬県第4選挙区支部の収支報告書には、「(株)ムサシ」からの献金が記載されている。支部の代表者は福田康夫元首相で、合計48万円が献金されている。


     「神国日本vsワンワールド支配者」 
              菅沼光弘・ベンジャミン・フルフォード・飛鳥昭雄箸
                        ヒカルランド

                         抜粋

投稿者 zeranium 日付 2013年4月20日 (土)
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屋良朝助コメント
来年の参議院選挙は 安部が民意、投票でまけても 「ムサシ」の集計、不正工作によって安部が勝つことになる。ということ、



2015年9月13日
スペイン:バルセロナで独立賛成派の140万人デモ 毎日新聞 2015年09月12日 11時02分


スペイン:バルセロナで独立賛成派の140万人デモ
毎日新聞 2015年09月12日 11時02分

 【パリ宮川裕章】スペイン東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナで11日夕、スペインから同州の独立を訴える独立賛成派による大規模デモがあり、独立運動を象徴する黄色い旗を持った参加者たちが大通りを埋め尽くした。


 地元警察は、デモの参加者を140万人と発表。中央政府は52万?55万人と推定した。

 マス州知事は9月27日投票の州議会選挙を独立への信任投票と位置づけ、勝利の場合、「18カ月以内の独立」を主張している。中央政府は自治州の独立を認めない方針で、激しい対立が続いている。

 主要な世論調査は州議会135議席中、独立賛成派が過半数を上回る見通しを伝えている。同州では、独自の言語や文化があることや、経済危機の中、中央政府による税の再配分への不満が高まったことから、独立賛成派が伸長した。



2015年9月13日
中国共産党が「抗日戦争」したのはホントです。

どうも屋良朝助です
最近、中国の抗日70年記念軍事パレードがあったが「中国なんでも悪いプロパガンダ反中グループ」が、「中華人民共和国が成立したのは1949年であり、抗日戦争は中国共産党は関係ない、習近平はうそ付きだ」とネットやらテレビ番組やらで言っておりますが、事実は違います、むしろ国民党よりも中国共産党の方が抗日戦争に積極的だった。要約すると日本侵略軍に対して、国民党と共産党が「国共合作」をして共同で戦ったということです。以下、順をおって解説します。

1912年1月1日 中華民国成立(大陸)

1919年10月10日 中国国民党成立

1921年7月23日  中国共産党成立 

1931年 毛沢東が指揮する中国共産党は農村を中心として支配領域を広げていき、江西省に「中華ソビエト共和国臨時政府」を樹立


1930年12月から 国民党が共産党に対し5次にわたる大規模な掃討戦(掃共戦)を展開

1936年12月12日 西安事件起こる、張学良・楊虎城らによる蒋介石拉致監禁事件。中国では西安事変と呼ばれる。事件収束に至る真相の詳細はいまだ不明だが、この事件によって、その後の共同抗日と国共合作が促されたとされる。

1936年12月19日 西安事件後、共産党の国民党への合作の働きかけはさらに積極化された。共産党中央と中華ソビエト政府は、陝西省境の潼関における内戦停止、一致抗日、親日派の罷免を要求

1936年12月29日 蒋介石は共産党に西安事件で内戦停止と一致抗日を約束させられ、直ちに中央軍を陝西省から撤退させる声明を出した

1937年1月6日 十年間続いた国共内戦は事実上停止された。

1937年2月10日 共産党中央は国民党三中全会に対する通電を発して、共産党が国民党と国民政府の指導権を認め、その指揮権に服従することを表明し、抗日のために第二次国共合作を要求した。

1937年7月7日 盧溝橋事件が勃発 当時すでに北支に駐屯していた日本軍の演習中に実弾が二度発射され、日本軍と中国国民党軍が衝突

1937年7月11日 周恩来が抗日全面戦争の必要を蒋介石に強調するなど、共産党は国民党に対日抗戦を迫った

1937年7月19日 日中全面戦争に極めて慎重であった蒋介石は、「最後の関頭」演説を公表して抗日の決意を表明した

1937年8月13日 第二次上海事変が勃発すると、国共合作と抗日民族統一戦線は飛躍的に発展した

1937年9月27日 毛沢東は「国共合作成立後のさし迫った任務」と題する声明を発表し、国共合作が成立したことの意義を確認した

1937年(昭和12年、民国紀元26年)から1945年
日中戦争(抗日戦争)は、大日本帝国と中華民国の間で行われた

引用元
国共合作Wikipedia

以上。お疲れ様でした。



2015年9月18日
尖閣諸島が琉球に含まれる1804年のドイツ製の地図発見


朝日新聞デジタル  2015年9月17日20時02分

 自民党の国際情報検討委員会などの17日の会合で、尖閣諸島が琉球(沖縄)に含まれることを示す1804年のドイツ製の地図が発表された。従来最古とされていた地図より60年以上古く、同党は、尖閣諸島領有の正当性をアピールする資料として外務省などに活用を働きかける方針だ。

 地図は、1780年代に尖閣諸島周辺などを探索したフランスの航海家の情報に基づき、ドイツの地図発行人が1804年に作製。尖閣諸島が琉球と同じ色で塗られ、台湾との間に線が引かれている。長崎純心大の石井望准教授がインターネット上の古書店で見つけ、会合で発表した。

 石井氏によると、これまでは尖閣諸島が琉球に含まれていると示す地図は1868年のドイツ製のものが最古とされていたという。

 同委の原田義昭委員長は「はるか昔から先進国が尖閣は琉球の一部だと認識していたと示すもの。外務省や内閣官房のホームページへの掲載など、情報発信を検討させたい」と述べた。(松井望美)
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屋良朝助コメント

尖閣諸島は現在、日本の領土だとする根拠は以下である
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日本政府は、1885年(明治18年)以降、沖縄県当局等を通じて尖閣諸島の現地調査を幾度も行い、無人島であるだけでなく、清国を含むいずれの国にも属していない土地(無主地)であることを慎重に確認し、1895年(明治28年)1月14日に閣議決定を行い、日本の領土(沖縄県)に編入した[9]。一連の手続について、日本政府は「先占の法理」という国際法で認められる領有権取得の方法に合致するものと説明している
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だとすれば尖閣諸島が日本の沖縄県編入以前90年前にすでに琉球王国の領土であったとこの地図が証明していると言える。

"日本政府が「先占の法理」という国際法で認められる領有権取得の方法に合致するものと説明している"のが間違っていることになる。

尖閣諸島が日本のものでは無かったという証明になりますます琉球独立が有利になる。



2015年9月19日
今から43年前に何があったか見に行って見ましょう

タイムマシンに乗って、今から43年前に何があったか見に行って見ましょう、

しゃべってた中味は独立論、当時ほとんどの人が「琉球独立論」を理解不能。「ハァー、何言ってるのこの人?」と言うレベル。43年経ってやっと世間が追いついて来た、いや、まだまだ。

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当時の新聞記事
http://www.ntt-i.net/kariyushi/yara-hihan-sinpo-1.html

一九七二年一月十六日 琉球新報 町の話題 成人式でハプニング

成人代表の屋良君 政治のひずみ痛烈に批判

「侵略者である日本を祖国と教える教育は問題だ。異民族支配を許し、第三の琉球処分を許していったのは指導者の無知、無能からくるもの・・・」。

成人代表の屋良君は時たま両手を高々と上げ、Vサインをおくる。型破りのあいさつに市職員は驚き指導者は目を白黒、那覇市でのハプニングだ。_ 関係者をビックリさせた屋良君。十四日市役所を訪れ、「ぜひ成人式のあいさつをさせてほしい」と要望。たっての願いに市職員も代表あいさつをさせることにした。その際、市で準備した原稿を渡され、それを成人式で読み上げることになっていた。ところがフタをあけるや、昨夜考えたという自分の原稿を堂々と読み上げてしまった。_ 舞台裏では市職員が、あいさつをやめさせようかと話し合うなど大騒ぎ、屋良朝苗主席や平良市長は、屋良君の政治批判にあいづちを打ったり、苦笑したりしていた。問題の屋良君、あいさつを終わって市職員から「なぜ打ち合わせどおりしなかったか」と追求されていたが、いいたいことをいったまでーとシャーシャーとしていた。



2015年9月27日
東京新聞 独立論 草の根で広がり 2015年9月22日

http://www.ntt-i.net/kariyushi/tokyosinbun20150922.html

東京新聞2015年9月22日

沖縄の事は沖縄が決める 基地問題 政府への不信限界  独立論 草の根で広がり

 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)新基地建設問題をめぐり、政府と対立する沖縄。地域の課題は地域の責任で解決する「自己決定権」の確立を求める動きが広がっている。

県民の民意を無視して名護市辺野古(へのこ)への新基地建設を進める政府への不信が底流にある。自治権の強化、さらには「完全独立」の声も上がる背景を探った。 (編集委員・白鳥龍也)



2015年9月29日
カタルーニャ独立派「勝利宣言」 自治州議選、スペイン


東京新聞(インターネット)

カタルーニャ独立派「勝利宣言」 自治州議選、スペイン
2015年9月28日 09時48分

 【バルセロナ共同】

スペイン北東部カタルーニャ自治州の分離独立が争点となった自治州議会(135議席)選挙は27日、即日開票された。選挙管理委員会は開票率90%段階の獲得議席予測として、マス自治州首相率いる独立賛成派の選挙連合が62議席、連合に参加していない極左系の独立派が10議席と発表した。
 選挙連合は、選挙戦で「即時独立」を主張した極左系独立派と合わせれば過半数を制することになった。マス氏は支持者らを前に「われわれは勝利した」と述べた。
 マス氏は勝利すれば「1年半以内」にスペインからの独立を宣言すると公約。今後、極左系独立派との連携が焦点となりそうだ。
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屋良コメント
カタルーニャ独立に関してはスコットランドの場合と違って、琉球独立と関連させた記事はあまり見られないようである。どこかにあるかもしれないが、、、



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