い ろ は の 旅
作 住田春生
いろはうた 困る身の
訓 補佐し 似す 増え
治日を寝なや禍も卒
我と世へ来て
女 愉 有り
羅緒ぬ世向け
いろはうた
こまるみの
くんほさし
にすふえち
ひをねなや
かもそつわ
れとよへき
てめゆあり
一一らおぬ
一一せむけ
解説
いろはうた 身の不自由で困っている人を教え 助けている
まねる人が増えてきた。病が治る日まで寝ていて下さい、禍も終わり私と世の中を伴にしてきた妻には楽しみが有る、情緒を求め世界を巡る旅です。
(縦詠みすると前作のロマンスになります。いこくにひかれて、ろまんすをもとめ・・・)
語句説明
訓=おしえ さとす
補佐=助ける人
女=配偶の女性、妻
愉=楽しい事
羅=めぐる事
緒=心、情緒